雑記
大崎甘奈と大崎甜花と桑山千雪とアルストロメリア。
思ったことをつらつらと、雑なまとめかつ千代ちゃん案件なのでまあふわふわと。
冒頭から不安になる始まりで察して頂けるかと思いますがとても適当です。
まずはアルストロメリアから。
アルストロメリアが花の名前で花言葉が掛かってる話はみなさんご存知のことと思いますがユニットメンバーの名前もそれっぽいというお話です。
「持続」「未来への憧れ」「エキゾチック」
https://lovegreen.net/languageofflower/p29584/
https://rennai-meigen.com/alstroemeriahanakotoba/
今回はアルストロメリアの花言葉はまあ特に重要でもないのでとりあえず。
さて、今回のお話はアルストロメリア全員の名前も花の名前に掛けてあって花言葉もかかってるんじゃね?というお話です。
んで、大崎甘奈がアルストロメリアのセンターなのは名前からしてそうなんじゃないのか?みたいなのも考えたのですが、
理由としては、多分大崎甘奈は正しく漢字に落とすと大咲 甘菜だからだと思います。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%9E%E3%83%8A_(%E6%A4%8D%E7%89%A9)
wiki君は偉大(ガンギマリ
実はアマナにはオオアマナという全く種の異なる似たものがいて正直迷っているのですがアルストロメリアと関係が深そうなのはアマナの方なのでアマナかなと思っていたりします。あとなんかオオアマナは毒性があるのでうぬぬと。
オオアマナの方も花言葉が素敵なので掛けてある気はしますが。
まあとりあえずどちらの花言葉も記します。(面倒臭いので色別とかそういうのは考慮しません。
アマナ
花言葉 運が向いてくる
http://www.flower-library.com/flower/220
オオアマナ
花言葉 潔白 純粋 純潔さ 無垢 才能 動揺
http://chills-lab.com/flower/o-wa-06/
先に断っておきますがきちんと花言葉が知りたければ図書館で文献を漁ってください。大変だと思いますがやる価値はあると思います。
今回は雑記なので適当です。
というわけで本記事では大崎甘奈は大咲 甘菜で、本来の名前は花の甘菜であるという前提で話を進めていきます。
次に大崎甜花です。
大咲 テンカまでは良いとしてではテンカとは何を指すのかという話になります。
はい、甜瓜ですね。
和名だとマクワウリ(真桑瓜)だそうです。
花に変えたのは瓜だとまんますぎるからかな。
ところで、甘菜には別名としてムギクワイという名前があります。
クワが出てきましたね…
あっクワが山…
はい…桑山ですね…
脱線ついでに、
今度はマクワウリのwikiです(ガンギマリ
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%AF%E3%83%AF%E3%82%A6%E3%83%AA
“古くから日本で食用にされ、古くは「うり」と言えばマクワウリを指すものだった[2]。 他、アジウリ(味瓜)、ボンテンウリ(梵天瓜)、ミヤコウリ(都瓜)、アマウリ(甘瓜)、カンロ(甘露)、テンカ(甜瓜)、カラウリ(唐瓜)、ナシウリ(梨瓜)といった様々な名称で呼ばれる。”
甘瓜ともいうそうです。偶然かな…
さて、話を戻します。
マクワウリの花言葉ですが、
マクワウリ
花言葉 古くからのつながり
https://minhana.net/wiki/%e3%83%9e%e3%82%af%e3%83%af%e3%82%a6%e3%83%aa
なるほどーとなる感じですね。いやまああってるかは自信ないんですけど。
さて、さっき雑に触れた今度は桑山千雪さんの話に参りましょう。
面倒臭いので千雪の方はりんごの千雪から取ったことにします(桑とリンゴは同じバラ目だとwiki先生が言ってました!!!
興味ある方は他に何かないか調べてみてください。
千雪
https://www.ringodaigaku.com/main/hinshu/ti/tiyuki.html
りんごのwiki
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B4
さて、まあ桑の話に戻ります。
桑の花言葉は
桑
花言葉 『彼女の全てが好き』『ともに死のう』
● 白い実:『知恵』
● 黒い実:『私はあなたを助けません』『あなたより生き延びる』
こわっとなりましてもうちょい見てるとこんなのを見つけました。
んー、ヤマグワで知恵ってことにしたのかな?まあここら辺は雑です。
一応りんごからの知恵の実ってのも出来ますからね。
ありかもしれません。
というわけでふわふわと。
まあこんな感じになったので興味ある方は頑張って図書館で調べてみてくださいというお話でした。ではでは。